本日のマザーズ指数は3日ぶり反落11日の米国市場におけるNYダウ上昇や為替市場の円安進行を背景に、朝方はマザーズ市場にも買いが先行した一方で、米ハイテク株下落によって、朝高の日経平均がマイナスに転じたことから、マザーズ指数も直後にマイナス転換した個人投資家心理は悪化し、直近IPO銘柄や時価総額上位銘柄に対する利益確定売りの動きが強まった終値ベースでは、8月24日以来の1000pt割れとなったなお、売買代金は概算で928.36億円騰落数は、値上がり83銘柄、値下がり162銘柄、変わらず9銘柄となった
値下がり率上位では、フィンテックグローバル (T:4385)が19%超の下落となったほか、エヌ・ピー・シー (T:3906)やメディアシーク (T:6033)も大幅安に売買代金上位では、モブキャスト (T:3491)、anfac、サンバイオ
、そーせい、メルカリが下落
一方で、ALBERT、エクストリーム、GA TECHは堅調
値下がり率上位では、フィンテックグローバル (T:4385)が19%超の下落となったほか、エヌ・ピー・シー (T:3906)やメディアシーク (T:6033)も大幅安に売買代金上位では、モブキャスト (T:3491)、anfac、サンバイオ
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一方で、ALBERT、エクストリーム、GA TECHは堅調