スター・マイカ (T:3230)は急落。
前日に11月期通期業績予想の上方修正を発表している。
営業利益は従来予想の36.7億円から39.3億円に増額、年間配当予想も31円から32円に引き上げている。
リノベマンション事業の収益力強化、インベストメント事業における保有物件の一部売却、アドバイザリー事業での手数料収入増加などが好業績の背景に。
ただ、上半期営業利益の実績は前年同期比31%増、従来の通期3%増益計画の上振れは織り込み済みと捉えられている。
前日に11月期通期業績予想の上方修正を発表している。
営業利益は従来予想の36.7億円から39.3億円に増額、年間配当予想も31円から32円に引き上げている。
リノベマンション事業の収益力強化、インベストメント事業における保有物件の一部売却、アドバイザリー事業での手数料収入増加などが好業績の背景に。
ただ、上半期営業利益の実績は前年同期比31%増、従来の通期3%増益計画の上振れは織り込み済みと捉えられている。