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後場の日経平均は489円高でスタート、ファーストリテやトヨタなどが上昇

発行済 2018-09-28 13:15
更新済 2018-09-28 13:20
後場の日経平均は489円高でスタート、ファーストリテやトヨタなどが上昇
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[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;24286.10;+489.36TOPIX;1828.23;+28.12

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比489.36円高の24286.10円と前引け(24202.40円)から上げ幅を広げ取引を開始した。
為替相場は1ドル=113円50銭台と引き続き前日に比べ円安水準で推移している。
米国株の上昇や為替の円安を受けて投資家に買い安心感が広がっている。
日経レバETFの売買代金がトップとなっており、追随買いの動きが見られるものの、目先達成感も意識されているようで、後場の寄り付きをこの日の高値としてやや伸び悩んでいる。


 セクター別では、全33業種がプラスとなっている。
とりわけ、パルプ・紙、証券・商品先物取引業、化学、卸売業が買われている。
売買代金上位では、ファーストリテ (T:9983)やソフトバンクG (T:9984)といった値がさ株が日経平均をけん引する格好となっている。
ソニー
(T:6758)や三菱UFJ (T:8306)、トヨタ自 (T:7203)も上昇。
反面、サイバーエージェント (T:4751)やスタートトゥ (T:3092)、太陽誘電 (T:6976)は下落している。

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