※この業績予想は2018年9月27日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
フジプレアム (T:4237)
3ヶ月後
予想株価
360円
薄型ディスプレイ用部材が主力。
精密貼合技術に強み。
苦戦続く太陽電池はOEMやメンテナンス強化で難局打開へ。
中国のPDP子会社は解散。
業務提携したレーザー装置メーカーとは工場自動化製品の開発などに取り組む。
19.3期は太陽電池の苦戦続く。
ディスプレイ部材の販価も下落。
だが新設備導入で生産性改善。
新事業のLED関連、車載関連、新素材加工が徐々に軌道化。
増収増益へ。
指標面に割安感なく、株価の上値は限定的と想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3連/F予/11,000/540/615/340/11.90/6.00
20.3連/F予/11,500/590/660/380/13.30/6.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/09/27
執筆者:JK
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
フジプレアム (T:4237)
3ヶ月後
予想株価
360円
薄型ディスプレイ用部材が主力。
精密貼合技術に強み。
苦戦続く太陽電池はOEMやメンテナンス強化で難局打開へ。
中国のPDP子会社は解散。
業務提携したレーザー装置メーカーとは工場自動化製品の開発などに取り組む。
19.3期は太陽電池の苦戦続く。
ディスプレイ部材の販価も下落。
だが新設備導入で生産性改善。
新事業のLED関連、車載関連、新素材加工が徐々に軌道化。
増収増益へ。
指標面に割安感なく、株価の上値は限定的と想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3連/F予/11,000/540/615/340/11.90/6.00
20.3連/F予/11,500/590/660/380/13.30/6.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/09/27
執筆者:JK