大幅に反発。
18年12月の取扱高について、ハウスプリペイド事業が332.02億円、ブランドプリペイド事業が58.45億円だったと発表している。
いずれも11月(253.14億円、55.67億円)から拡大した。
両事業の合計は19年6月期の累計(18年7-12月)で1867.18億円となっており、18年6月期通期(2834.92億円)との比較では65.9%に達している。
年末の好業績が利益拡大につながるとの期待から、買いが膨らんでいるようだ。
大幅に反発。
18年12月の取扱高について、ハウスプリペイド事業が332.02億円、ブランドプリペイド事業が58.45億円だったと発表している。
いずれも11月(253.14億円、55.67億円)から拡大した。
両事業の合計は19年6月期の累計(18年7-12月)で1867.18億円となっており、18年6月期通期(2834.92億円)との比較では65.9%に達している。
年末の好業績が利益拡大につながるとの期待から、買いが膨らんでいるようだ。