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後場の日経平均は113円安でスタート、レオパレス21やピジョンの下落が目立つ

発行済 2019-03-05 13:15
更新済 2019-03-05 13:20
© Reuters.  後場の日経平均は113円安でスタート、レオパレス21やピジョンの下落が目立つ
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[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;21708.41;-113.63TOPIX;1616.27;-11.32[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比113.63円安の21708.41円と前引けから下げ幅をやや縮小して取引を開始した。

午前の日経平均は3日ぶり反落。

225先物はランチタイムにかけて21681円-21760円のレンジで推移。

円相場は1ドル111円90銭台で朝方から円安方向に推移。

中国株はランチタイムにかけてプラスに転じている。

この流れから、後場の日経平均は前引けから下げ幅をやや狭め、21700円を回復して寄り付く形となった。

その後も下げ幅を縮小する展開となっている。

 業種別では、鉄鋼、ゴム製品、金属製品、証券・商品先物取引業、機械、輸送用機器などがマイナスで推移。

一方、陸運業、石油・石炭製品、水産・農林業などがプラスで推移している。

売買代金上位では、レオパレス21 (T:8848)、ピジョン (T:7956)の下落が目立つほか、太陽誘電 (T:6976)、SUMCO (T:3436)、スズキ (T:7269)、アドバンテスト (T:6857)などがマイナスで推移。

一方、ファーストリテ (T:9983)、ZOZO (T:3092)、JT (T:2914)などがプラスで推移している。

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