新規買いは原資産の株価上昇が目立つ三井金属鉱業 (T:5706)コール21回 9月 2,600円を順張り、SUMCO (T:3436)プット101回 6月 1,100円を逆張り、ZOZO (T:3092)コール8回 8月 2,600円を順張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つ東海カーボン (T:5301)コール12回 7月 1,000円を逆張り、東海カーボンコール17回 7月 1,800円を逆張り、スズキ (T:7269)コール38回 10月 6,000円を逆張りで買う動きなどが見られる。
手仕舞い売りとしては小野薬品工業 (T:4528)コール46回 6月 2,400円、ファナック (T:6954)プット158回 10月 18,500円、東海カーボンコール14回 9月 1,300円、ソフトバンクグループ (T:9984)コール459回 6月 14,000円、日経平均プット975回 7月 22,000円などが見られる。
上昇率上位は小野薬品工業コール46回 6月 2,400円(前日比2.2倍)、ニアピン米ドルr2 1194回 6月 115円(前日比2.1倍)、SUMCOコール158回 6月 1,800円(前日比2倍)、島精機製作所 (T:6222)コール7回 6月 4,000円(前日比2倍)、TOPIXコール266回 6月 1,750円(前日比2倍)などとなっている。
(eワラント証券投資情報室)