CSP (T:9740)は急伸。
大和証券が投資判断を新規に「2」、目標株価を7750円としていることが買い材料につながっている。
主力の常駐警備では価格適正化と大型案件の寄与が見込まれること、JR東日本向け売上の拡大が見込めること、中長期では機械警備化の進展による収益性改善が期待できることなどを注目ポイントとしている。
今来期は常駐警備における大型イベントなどが業績をけん引、2ケタ増益が続く見通しとしている。
CSP (T:9740)は急伸。
大和証券が投資判断を新規に「2」、目標株価を7750円としていることが買い材料につながっている。
主力の常駐警備では価格適正化と大型案件の寄与が見込まれること、JR東日本向け売上の拡大が見込めること、中長期では機械警備化の進展による収益性改善が期待できることなどを注目ポイントとしている。
今来期は常駐警備における大型イベントなどが業績をけん引、2ケタ増益が続く見通しとしている。