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日経平均は47円安でスタート、東エレクやソニーが軟調

発行済 2019-06-25 09:49
更新済 2019-06-25 10:01
© Reuters.  日経平均は47円安でスタート、東エレクやソニーが軟調
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[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;21238.07;-47.92TOPIX;1546.40;-1.34[寄り付き概況] 25日の日経平均は前日比47.92円安の21238.07円と反落で取引を開始した。

米国株式相場はまちまち。

米中首脳会談での貿易摩擦解消への期待が強まり、買いが先行する一方、トランプ政権がイランへの追加経済制裁を発表し、地政学リスクへの懸念から小動きとなった。

シカゴ日経225先物清算値は大阪比65円安の21165円。

この流れから、日経平均は反落で寄り付いた。

その後は下げ幅を縮める動きとなり、一時プラス圏に回復する場面もみられ、前日引けを挟んでのこう着感の強い展開となっている。

 業種別では、石油・石炭製品、鉱業、輸送用機器、証券・商品先物取引業、ゴム製品などがマイナスで推移。

一方、陸運業、鉄鋼、非鉄金属、食料品、電気・ガス業、倉庫・運輸関連業、金属製品などがプラスで推移している。

売買代金上位では、マクセルホールディングス (T:6810)、ZOZO (T:3092)、スズキ (T:7269)、ソニー (T:6758)、ソフトバンクG (T:9984)、東エレク (T:8035)などがマイナスで推移。

一方、武田薬 (T:4502)、楽天 (T:4755)、すかいらーく (T:3197)、キヤノン (T:7751)、任天堂 (T:7974)、日本通信 (T:9424)などがプラスで推移している。

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