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日経平均は65円高でスタート、東エレクやファナックが堅調

発行済 2019-07-30 09:35
更新済 2019-07-30 09:41
© Reuters.  日経平均は65円高でスタート、東エレクやファナックが堅調
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[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;21681.82;+65.02TOPIX;1572.69;+4.12[寄り付き概況] 30日の日経平均は前日比65.02円高の21681.82円と反発で取引を開始した。

29日の米国市場は、30日から再開される米中通商協議のほか、利下げが予想されるFOMC、米民主党大統領選候補者の第2回討論会を見極めたいとの思惑から、まちまちの展開だった。

シカゴ日経225先物清算値は大阪比50円高の21620円。

円相場は1ドル108円80銭台と円安に振れて推移している。

この流れから、日経平均は反発で寄り付きとなった。

その後は上げ幅を100円超まで拡げる展開となっている。

 業種別では、鉱業、電気・ガス業、医薬品、石油・石炭製品、非鉄金属、電気機器、鉄鋼、ゴム製品などがプラスで推移。

一方、その他金融業、情報・通信業、パルプ・紙、証券・商品先物取引業、海運業などがマイナスで推移している。

売買代金上位では、東エレク (T:8035)、SCREENホールディングス (T:7735)、ファナック (T:6954)、日立 (T:6501)、楽天 (T:4755)、HOYA (T:7741)、ソニー (T:6758)などがプラスで推移。

一方、オリックス (T:8591)、シマノ (T:7309)、スズキ (T:7269)、ソフトバンクG (T:9984)などがマイナスで推移している。

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