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後場の日経平均は187円高でスタート、ヤフーの上昇が目立つ

発行済 2019-09-13 13:00
更新済 2019-09-13 13:21
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[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;21947.17;+187.56TOPIX;1602.04;+6.94[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比187.56円高の21947.17円と前引けからほぼ変わらずの水準で取引を開始した。

午前の日経平均は9日続伸。

ランチタイム中の225先物は21760円-21790円のレンジで推移。

円相場は1ドル108円10銭台で推移している。

この流れから後場の日経平均は上げ幅ほぼ変わらずの水準で寄り付いた。

その後は上げ幅を小幅に拡げる展開となっている。

 業種別では、不動産業、水産・農林業、医薬品、パルプ・紙、陸運業、電気・ガス業、繊維製品、サービス業などがプラスで推移。

一方、証券・商品先物取引業、倉庫・運輸関連業、銀行業、その他金融業などがマイナスで推移している。

売買代金上位では、ヤフー (T:4689)の上昇が目立つほか、ソフトバンクG (T:9984)、ファーストリテ (T:9983)、武田薬 (T:4502)、資生堂 (T:4911)、リクルートホールディングス (T:6098)などがプラスで推移。

一方、TDK (T:6762)、ZOZO (T:3092)、東京エレクトロン (T:8035)、三井住友 (T:8316)、三菱UFJ (T:8306)、NTT (T:9432)などがさえない動きとなっている。

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