シャープ (T:6753)は急伸。
先週末に第2四半期の決算を発表、営業利益は223億円で前年同期比0.6%増益、4-6月期は146億円で約4割の減益であったため、通期計画1000億円の未達懸念は残るものの、着実な収益回復と受け止められている。
白物家電が好調であったほか、カメラモジュールなども堅調に推移。
また、堺工場の運営会社「堺ディスプレイプロダクト」の子会社化の計画はないと示されたこともプラス材料とされているようだ。
シャープ (T:6753)は急伸。
先週末に第2四半期の決算を発表、営業利益は223億円で前年同期比0.6%増益、4-6月期は146億円で約4割の減益であったため、通期計画1000億円の未達懸念は残るものの、着実な収益回復と受け止められている。
白物家電が好調であったほか、カメラモジュールなども堅調に推移。
また、堺工場の運営会社「堺ディスプレイプロダクト」の子会社化の計画はないと示されたこともプラス材料とされているようだ。