21日の上海総合指数は売り先行。
前日比0.29%安の2902.55ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時50分現在、0.55%安の2895.08ptで推移している。
香港問題をめぐる米中対立への懸念が高まっていることが圧迫材料。
また、米中通商協議の先行き不透明感や景気減速懸念なども足かせになっている。
21日の上海総合指数は売り先行。
前日比0.29%安の2902.55ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時50分現在、0.55%安の2895.08ptで推移している。
香港問題をめぐる米中対立への懸念が高まっていることが圧迫材料。
また、米中通商協議の先行き不透明感や景気減速懸念なども足かせになっている。