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後場の日経平均は3円高でスタート、パナソニックや京セラがプラスで推移

発行済 2019-11-28 13:05
更新済 2019-11-28 13:21
© Reuters.  後場の日経平均は3円高でスタート、パナソニックや京セラがプラスで推移
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[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;23441.02;+3.25TOPIX;1709.52;-1.46[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比3.25円高の23441.02円と前引けから上げ幅を縮小して取引を開始した。

午前の日経平均は小幅に5日続伸。

ランチタイム中の225先物は23440-23480円のレンジで推移。

円相場は1ドル109円40銭付近での推移となっている。

アジア株が軟調に推移しており、午後の日経平均は上げ幅を縮めて寄り付く形となった。

その後一時マイナス圏に転換する場面もみられ、上値の重い動きが続いている。

 業種別では、鉄鋼、石油・石炭製品、空運業、保険業、医薬品、精密機器、その他製品、化学などがプラスで推移。

一方、陸運業、金属製品、電気・ガス業、倉庫・運輸関連業、機械、建設業、鉱業などがマイナスで推移している。

売買代金上位では、パナソニック (T:6752)、京セラ (T:6971)、日立 (T:6501)、富士通 (T:6702)、太陽誘電 (T:6976)、昭和電工 (T:4004)、資生堂 (T:4911)、トヨタ自 (T:7203)などがプラスで推移。

一方、オープンハウス (T:3288)、本田技研工業 (T:7267)、ファナック (T:6954)、アドバンテスト (T:6857)などがマイナスで推移している。

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