大研医器 (T:7775)はストップ高。
いちよし証券ではレーティングを「B」から「A」に格上げ、フェアバリューも650円から750円に引き上げている。
今第2四半期の最大需要先の大幅値引き以降、販売価格の下落が一巡してきており、今後の業績は底打ちから反転、回復軌道をたどるとみているもよう。
また、現在の新製品開発のパイプラインには、吸引器、注入器があり、今後の展開に期待ともしている。
来期、再来期は2ケタの営業増益を予想。
大研医器 (T:7775)はストップ高。
いちよし証券ではレーティングを「B」から「A」に格上げ、フェアバリューも650円から750円に引き上げている。
今第2四半期の最大需要先の大幅値引き以降、販売価格の下落が一巡してきており、今後の業績は底打ちから反転、回復軌道をたどるとみているもよう。
また、現在の新製品開発のパイプラインには、吸引器、注入器があり、今後の展開に期待ともしている。
来期、再来期は2ケタの営業増益を予想。