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後場の日経平均は114円安でスタート、プレサンスの下落が目立つ

発行済 2019-12-18 13:05
更新済 2019-12-18 13:21
© Reuters.  後場の日経平均は114円安でスタート、プレサンスの下落が目立つ

[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;23951.34;-114.78TOPIX;1739.78;-7.42[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比114.78円安の23951.34円と下げ幅を拡大して取引を開始した。

午前の日経平均は反落。

中国株は軟調。

ランチタイム中の225先物は23890円-23920円のレンジで推移。

円相場は1ドル109円40銭台で円高方向に推移。

この流れから、午後の日経平均は下げ幅を拡げてのスタートとなった。

その後は下げ幅をやや縮める場面も見られたが、弱含みの展開が続いている。

 業種別では、海運業、その他製品、不動産業、医薬品、パルプ・紙、機械、空運業、水産・農林業、サービス業などがマイナスで推移。

一方、証券・商品先物取引業、電気・ガス業、情報・通信業、食料品などがプラスで推移している。

売買代金上位では、プレサンスコーポレーション (T:3254)の下落が目立つほか、第一三共 (T:4568)、SUMCO (T:3436)、任天堂 (T:7974)、ファナック (T:6954)、キーエンス (T:6861)などがマイナスで推移。

一方、日立 (T:6501)、ソフトバンクG (T:9984)、野村 (T:8604)、いすゞ自動車 (T:7202)などがプラスで推移している。

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