銘柄名18日終値⇒前日比カーチスHD (T:7602) 268 +27中国の青島新華錦汽車貿易と合弁会社設立に関する合弁契約締結。
いすゞ自動車 (T:7202) 1385 +21スウェーデンのボルボと包括提携の方針と伝わる。
ウィルズ (T:4482) 4050 -上場2日目の後場に公開価格（960円）の4.7倍となる4535円で初値。
アイロムG (T:2372) 1498 +13九州大学とDVC1-0101（虚血肢治療製剤）のライセンス等に関する契約締結。
ボルテージ (T:3639) 665+100初の中国向けタイトル配信開始を発表。
CDS (T:2169) 1663 +162業績・配当予想の上方修正を発表している。
アスクル (T:2678) 3310 +305大幅増益決算や23.5期までのB2C事業黒字化方針を好感。
石川製作所 (T:6208) 1922 +85米ビーガン北朝鮮特別代表が北朝鮮政府と接触できずとの報道を思惑視。
三桜工 (T:6584) 1422 +88全固体電池関連として短期資金の関心が続く。
日本アジア投資 (T:8518) 302 +7IGSが悪天候でも安全走行する自動運転システムを開発と伝わる。
ファルテック (T:7215) 1279 +75自動ブレーキ関連として物色される。
日立製作所 (T:6501) 4465 +136画像診断機器事業の売却報道を好材料視。
Hamee (T:3134) 1326 -14上方修正後の株価急落の反動高続く。
マネジメントソリューションズ (T:7033) 3170 +220引き続き記念優待実施や株主優待制度導入を好材料視.カプコン (T:9697) 3085 +120大和証券では投資判断を格上げしている。
曙ブレーキ工業 (T:7238) 250 +4トヨタの「ライズ」、ダイハツの「ロッキー」に製品採用と発表。
長野計器 (T:7715) 934 -5017日から急動意となるが特に目立った材料は観測されず。
プレサンスコーポレーション (T:3254) 1165 -204引き続き社長逮捕の影響など不透明感が強く。
ヤーマン (T:6630) 743 -67決算発表後はあく抜け感優勢の展開となっていたが。
レオパレス21 (T:8848) 333 -26OYOとヤフーの合弁解消が売り思惑につながっているとの見方も。
gumi (T:3903) 874 -57短期的な過熱感も意識で利食い優勢か。
第一三共 (T:4568) 7004 -41417日にR&D説明会を実施で目先の材料出尽くし感。
クミアイ化学工業 (T:4996) 960 -61決算受けて週初に買い先行後は出尽くし感優勢。