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後場の日経平均は109円高でスタート、村田製やソフトバンクGなどがプラスで推移

発行済 2019-12-26 13:01
更新済 2019-12-26 13:21
© Reuters.  後場の日経平均は109円高でスタート、村田製やソフトバンクGなどがプラスで推移
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[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;23892.50;+109.63TOPIX;1727.86;+6.44[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比109.63円高の23892.50円と上げ幅を小幅拡大して取引を開始した。

午前の日経平均は反発。

ランチタイム中の225先物は23820-23850円のレンジで推移。

円相場は1ドル109円50銭台で推移。

こうした流れから、午後の日経平均は上げ幅をやや拡げる形でのスタートとなった。

その後も上げ幅を拡げる展開となっている。

 業種別では、海運業、証券・商品先物取引業、ガラス・土石製品、空運業、精密機器、輸送用機器などを筆頭に31業種がプラスで推移している。

売買代金上位では、村田製作所 (T:6981)、太陽誘電 (T:6976)、ソフトバンクG (T:9984)、ZHD (T:4689)、東京エレクトロン (T:8035)、ファナック (T:6954)、日産自 (T:7201)、小糸製作所 (T:7276)、任天堂 (T:7974)などがプラスで推移。

一方、KDDI (T:9433)、武田薬 (T:4502)、楽天 (T:4755)、レーザーテックなどがさえない動きとなっている。

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