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後場の日経平均は202円安でスタート、楽天やネットワンなどが下落

発行済 2020-01-23 13:10
更新済 2020-01-23 13:21
© Reuters.  後場の日経平均は202円安でスタート、楽天やネットワンなどが下落
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[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;23828.88;-202.47TOPIX;1732.30;-11.83[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比202.47円安の23828.88円と前場から下げ幅を拡大して取引を開始した。

午前の日経平均は反落。

円相場は1ドル109円60銭台で推移。

ランチタイム中の225先物は23800円-23860円のレンジで推移。

アジア株も軟調。

この流れから、午後の日経平均は下げ幅を拡げてのスタートとなった。

中国発の新型コロナウイルス拡大をきっかけとして、日本株も売りが優勢の展開になっている。

 業種別では、その他金融業を除き、海運業、鉱業、鉄鋼、石油・石炭製品、非鉄金属、空運業、倉庫・運輸関連業、不動産業などを筆頭にほぼ全業種がマイナスで推移している。

売買代金上位では、楽天 (T:4755)、ネットワンシステムズ (T:7518)、塩野義製薬 (T:4507)、ソフトバンクG (T:9984)、ファーストリテ (T:9983)、資生堂 (T:4911)などがマイナスで推移。

一方、アドバンテスト (T:6857)の上昇が目立つほか、アンリツ (T:6754)、TDK (T:6762)、トヨタ自 (T:7203)などがプラスで推移している。

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