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日経平均は93円高でスタート、ソフトバンクGや信越化が堅調

発行済 2020-01-29 09:27
更新済 2020-01-29 09:41
© Reuters.  日経平均は93円高でスタート、ソフトバンクGや信越化が堅調
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[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;23309.32;+93.61TOPIX;1695.65;+3.37[寄り付き概況] 29日の日経平均は前日比93.61円高の23309.32円と反発で取引を開始した。

28日の米国市場では、NYダウが187ドル高と上昇。

引け後に予定される携帯端末のアップルや半導体のアドバンスド・マイクロ・デバイシズ(AMD)の好決算への期待が広がり、テクノロジー株を中心に上昇した。

シカゴ日経225先物清算値は大阪比180円高の23340円。

円相場は1ドル109円10銭付近で推移している。

この流れから本日の日経平均は反発スタートとなった。

その後は上げ幅をやや縮め、本格化する決算発表を前に様子見ムードもあり、上値の重い展開となっている。

 業種別では、海運業、鉱業、パルプ・紙、機械、繊維製品、陸運業などがプラスで推移している。

一方、医薬品、建設業、小売業、精密機器、その他金融業などがマイナスで推移している。

売買代金上位では、エムスリー (T:2413)、信越化 (T:4063)、安川電機 (T:6506)、ソフトバンクG (T:9984)、TDK (T:6762)などがプラスで推移。

一方、オービック、アドバンテスト (T:6857)、SUBARU (T:7270)、第一三共 (T:4568)などがマイナスで推移している。

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