40%引きでご購読
新規!💥 ProPicksを手に入れ、S&P 500を1,183%を超える投資成績を実現した、戦略をご覧ください40%割引で開始

後場の日経平均は196円高でスタート、ソフトバンクGや任天堂が上昇

発行済 2020-02-19 13:02
更新済 2020-02-19 13:21
© Reuters.  後場の日経平均は196円高でスタート、ソフトバンクGや任天堂が上昇

[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;23390.72;+196.92TOPIX;1675.77;+10.06[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比196.92円高の23390.72円と前引け値から上げ幅を広げて取引を開始。

ランチバスケットは差し引き売り買い均衡との観測。

ランチタイムの日経225先物は23320-23400円での推移。

前日の米国市場でアップル株が警戒されたほど下げなかったことなどから、海外短期筋による指数先物に対する買い戻しが継続しているようだ。

為替市場では、1ドル=110円を突破してきているほか、アジア株式市場の反発なども支援材料となっているようだ。

物色としても前日に下落の目立ったハイテク株が中心となって、相場をけん引する格好となっている。

 業種別では、精密機器が2%高になったほか、海運業やゴム製品、医薬品などが上昇。

売買代金上位銘柄では、ソフトバンクG (T:9984)、任天堂 (T:7974)、東京エレクトロン (T:8035)、ソニー (T:6758)、SUMCO (T:3436)、村田製作所 (T:6981)、ファーストリテ (T:9983)、アドバンテスト (T:6857)、太陽誘電 (T:6976)、リクルートホールディングス (T:6098)、ディスコ (T:6146)が上昇。

一方で、トヨタ自動車 (T:7203)、三井住友 (T:8316)、三菱UFJ (T:8306)、ネットワンシステムズ (T:7518)はさえない。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます