名村造船 (T:7014)は急伸。
先週末に、これまで未定としていた20年3月期の業績予想を開示している。
営業損益は155億円の赤字で、前期41億円の赤字から赤字幅は大きく拡大する見通しに。
ただ、第3四半期累計で131億円の赤字となっており、想定の範囲内との水準と捉えられている。
また、期末に3円配当を実施としていることも安心感に。
工場操業も正常化しているもようで、当面の悪材料は出尽くしとも受け止められているようだ。
名村造船 (T:7014)は急伸。
先週末に、これまで未定としていた20年3月期の業績予想を開示している。
営業損益は155億円の赤字で、前期41億円の赤字から赤字幅は大きく拡大する見通しに。
ただ、第3四半期累計で131億円の赤字となっており、想定の範囲内との水準と捉えられている。
また、期末に3円配当を実施としていることも安心感に。
工場操業も正常化しているもようで、当面の悪材料は出尽くしとも受け止められているようだ。