大幅に3日ぶり反発。
小野薬品工業 (T:4528)との新規抗体作製及び抗原・タンパク質調製等に関わる業務委受託契約を2年延長し、22年3月末までにすると発表している。
今後も継続的に取引が発生することが見込まれるため。
カイオム・バイオサイエンスが受託する業務の規模も以前より拡大する。
契約延長が中長期的な利益拡大につながるとの期待から買い優勢となっている。
大幅に3日ぶり反発。
小野薬品工業 (T:4528)との新規抗体作製及び抗原・タンパク質調製等に関わる業務委受託契約を2年延長し、22年3月末までにすると発表している。
今後も継続的に取引が発生することが見込まれるため。
カイオム・バイオサイエンスが受託する業務の規模も以前より拡大する。
契約延長が中長期的な利益拡大につながるとの期待から買い優勢となっている。