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後場の日経平均は356円高でスタート、富士フイルムが急騰

発行済 2020-03-18 12:54
更新済 2020-03-18 13:01
© Reuters.  後場の日経平均は356円高でスタート、富士フイルムが急騰
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[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;17367.88;+356.35TOPIX;1309.80;+41.34[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比356.35円高の17367.88円と前引け値(17308.33円)からやや上げ幅を拡大して取引を開始した。

ランチバスケットは差し引き60億円の売り越しとの観測となった一方で、ランチタイムの日経225先物は17040-17320円での推移となっており、日経平均は堅調な後場のスタートを切った。

市場では、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)などの長期筋の買い観測が伝わるほか、米国による1兆ドルの財政政策などを受けた日本の財政政策に対する期待感なども投資家心理のサポート要因になっているもよう。

物色としても、TOPIX型銘柄が優位な地合いが続いている。

 売買代金上位銘柄では、中国政府が「アビガン」の有用性確認と発表したことで富士フイルム (T:4901)が急騰しているほか、トヨタ自動車 (T:7203)、ソニー (T:6758)、任天堂、オリエンタルランド (T:4661)、三菱UFJ (T:8306)、NTTドコモ (T:9437)、キーエンス (T:6861)、みずほ (T:8411)、信越化 (T:4063)、リクルートホールディングス (T:6098)が上昇。

一方で、ソフトバンクG (T:9984)、ファーストリテ (T:9983)、武田薬 (T:4502)、ファナック (T:6954)はさえない。

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