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後場の日経平均は106円安でスタート、ブイキューブやリクルートHDなどが下落

発行済 2020-04-02 13:24
更新済 2020-04-02 13:41
© Reuters.  後場の日経平均は106円安でスタート、ブイキューブやリクルートHDなどが下落

[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;17958.57;-106.84TOPIX;1338.29;-12.79[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比106.84円安の17958.57円と前引けから下げ幅を縮小して取引を開始した。

午前の日経平均は4日続落。

円相場は1ドル107円40銭台で推移。

ランチタイム中の225先物は17840円-17980円のレンジで推移している。

午前の取引において下げ渋る場面が見られた流れから、後場の日経平均は前引けから下げ幅を縮めて寄り付いた後、さらに下げ幅を縮小する展開となっている。

日銀によるETF買いも改めて意識されているようだ。

 業種別では、空運業、その他金融業、銀行業、海運業、金属製品、繊維製品、不動産業、ガラス・土石製品などがマイナスで推移。

一方、鉱業、保険業、石油・石炭製品、精密機器、情報・通信業などがプラスで推移している。

売買代金上位では、オリックス (T:8591)、ブイキューブ (T:3681)、日立 (T:6501)、リクルートホールディングス (T:6098)、ソフトバンク (T:9434)、武田薬 (T:4502)などがマイナスで推移。

一方、ソフトバンクG、テルモ (T:4543)、オリエンタルランド (T:4661)、ファナック (T:6954)、ソニー (T:6758)などがプラスで推移している。

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