ディップ (T:2379)は大幅続伸。
前日に20年2月期決算を発表、営業利益は144億円で前期比11.9%増益、従来の135-140億円のレンジ予想上限を上回る着地となった。
人材サービス事業における求人広告メディアの好調推移が好決算の背景に。
期末配当金も従来計画の26円から29円に引き上げている。
21年2月期通期予想は非開示だが、第1四半期は29-38億円の予想レンジとしている。
業績は鈍化予想だが、ここまでの株価下落からは十分に想定線とも捉えられる。
ディップ (T:2379)は大幅続伸。
前日に20年2月期決算を発表、営業利益は144億円で前期比11.9%増益、従来の135-140億円のレンジ予想上限を上回る着地となった。
人材サービス事業における求人広告メディアの好調推移が好決算の背景に。
期末配当金も従来計画の26円から29円に引き上げている。
21年2月期通期予想は非開示だが、第1四半期は29-38億円の予想レンジとしている。
業績は鈍化予想だが、ここまでの株価下落からは十分に想定線とも捉えられる。