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後場の日経平均は98円安でスタート、トヨタ自や花王などが下落

発行済 2020-04-09 13:13
更新済 2020-04-09 13:21
© Reuters.  後場の日経平均は98円安でスタート、トヨタ自や花王などが下落
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[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;19254.78;-98.46TOPIX;1410.84;-14.63[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比98.46円安の19254.78円と前引けから若干下げ幅を拡大して取引を開始。

ランチタイム中の225先物は19180-19290円での推移、ランチバスケットは差し引き30億円の買い越しとの観測。

日経平均は週初から前日までで1500円超の上昇をみせていたこともあり、ひとまず利益確定の動きが優勢である。

一方で、アジア株式市場が全般堅調な推移をみせていることから、下値で拾う向きもみられており、相場全体として底堅さが意識されている。

そんななか、引き続き物色対象としても、巣ごもり消費やテレワーク、遠隔医療関連の一角などへの資金流入が目立つ。

 業種別では、陸運業や証券・商品先物取引業、パルプ・紙が軟調な一方で、鉱業や海運業、ガラス・土石製品は堅調。

売買代金上位銘柄では、アビガン寄与は一過性として米系証券が2段階格下げの観測が伝わった富士フイルム (T:4901)が5%安になったほか、トヨタ自動車 (T:7203)、リクルートホールディングス (T:6098)、NTTドコモ (T:9437)、キーエンス (T:6861)、オリエンタルランド (T:4661)、デンカ (T:4061)、NTT (T:9432)、エムスリー (T:2413)、花王 (T:4452)がさえない。

一方で、ソフトバンクG (T:9984)、ソニー (T:6758)、資生堂 (T:4911)、神戸物産 (T:3038)、SUMCO (T:3436)、ファナック (T:6954)は上昇。

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