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日経平均は175円高でスタート、ファナックや信越化が堅調

発行済 2020-04-23 09:57
更新済 2020-04-23 10:01
© Reuters.  日経平均は175円高でスタート、ファナックや信越化が堅調
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[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;19313.04;+175.09TOPIX;1415.38;+8.48[寄り付き概況] 23日の日経平均は前日比175.09円高の19313.04円と大幅に反発で取引を開始した。

22日の米国市場では、NYダウが456ドル高と反発。

上院を通過した米国政府の中小企業追加救済策は、明日にも下院で採決され成立する見通しとなったほか、原油価格の反発や一部企業決算が予想を上回ったことが投資家の安心感につながり、終日堅調に推移した。

シカゴ日経225先物清算値は大阪比245円高の19265円。

円相場は1ドル107円70銭台で推移している。

この流れから、本日の日経平均は大幅に反発スタートとなった。

その後は上げ幅をやや縮小する展開となっている。

 業種別では、鉱業、繊維製品、非鉄金属、ガラス・土石製品、金属製品、ゴム製品などがプラスで推移。

一方、保険業、医薬品、銀行業、空運業、陸運業などがマイナスで推移している。

売買代金上位では、サイバーエージェント (T:4751)の上昇が目立つほか、ファナック (T:6954)、信越化 (T:4063)、武田薬 (T:4502)などがプラスで推移。

一方、エーザイ (T:4523)の下落が目立つほか、神戸物産 (T:3038)、アドバンテスト (T:6857)などがマイナスで推移している。

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