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後場の日経平均は216円高でスタート、アイロムGが20%超の上昇

発行済 2020-06-01 13:00
更新済 2020-06-01 13:41
© Reuters.  後場の日経平均は216円高でスタート、アイロムGが20%超の上昇
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[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;22094.06;+216.17TOPIX;1568.85;+5.18[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前週末比216.17円高の22094.06円と前引け値(22135.75円)から上げ幅を縮めて取引を開始した。

ランチバスケットは差し引き20億円の売り越しとの観測。

また、ランチタイムの日経225先物は、やや上げ幅を縮める動きだった。

5月の中国製造業PMIの市場予想上振れやハンセン指数の上昇など外部環境の影響もあり、前場は買い戻しの動きが強まった。

後場は寄り付き直後にやや利食いが出たものの、日経平均は踏ん張りを見せ、再び堅調な値動きを維持している。

 売買代金上位では、アイロムG (T:2372)が20%超の上昇となっているほか、ソフトバンクG (T:9984)、ファーストリテ (T:9983)、東エレク (T:8035)、アドバンテスト (T:6857)、神戸物産 (T:3038)、富士通 (T:6702)などが堅調。

一方、武田薬 (T:4502)、第一三共 (T:4568)などが下落。

業種別では、証券、海運、空運、情報通信などが上昇率上位で推移している。

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