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後場の日経平均は331円安でスタート、三菱UFJやタカラバイオなどが下落

発行済 2020-06-11 13:13
更新済 2020-06-11 13:21
© Reuters.  後場の日経平均は331円安でスタート、三菱UFJやタカラバイオなどが下落
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[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;22793.72;-331.23TOPIX;1605.80;-18.91[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比331.23円安の22793.72円と前引けから下げ幅を拡大して取引を開始した。

ランチタイム中の225先物はじり安基調で安いところで22800円まで下げた。

為替は1ドル=106円90銭台後半と朝方よりは弱冠ながら円安水準。

アジア市場は高安まちまち。

前場の日経平均は寄り付き直後を安値に底堅さをみせたが、後場の日経平均は下げ幅を拡げて22800円を切ってのスタートとなった。

その後は、本日の安値圏でのもみ合いとなっている。

 セクター別では、ほぼ全面安で、繊維製品、ガラス・土石、ゴム製品、不動産業、卸売業などが下落率上位に並んでいる。

対して、その他製品が1%近く上げている。

東証1部の売買代金上位では、ソフトバンクG (T:9984)、ファーストリテ (T:9983)、三菱UFJ (T:8306)、タカラバイオ (T:4974)、トヨタ自動車 (T:7203)、東エレク (T:8035)などが下落。

一方で、任天堂 (T:7974)、ソニー (T:6758)、レーザーテック (T:6920)、オリエンタルランド (T:4661)などは上昇となっている。

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