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日経平均は34円高でスタート、東エレクやアドバンテスが堅調

発行済 2020-07-06 09:39
更新済 2020-07-06 10:01
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[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;22341.27;+34.79TOPIX;1555.14;+2.81[寄り付き概況] 6日の日経平均は34.79円高の22341.27円と続伸して取引を開始した。

先週末の米国株式市場は独立記念日の振り替え休日で休場。

週末の欧州では英国やドイツの株式市場が軟調だった。

米国で新型コロナウイルスの感染が拡大し、警戒感が高まった。

先週末の米国市場が休場で、今日の東京株式市場は寄り付き段階ではやや手掛かり材料不足。

ただ、金融財政政策が相場を下支えするという見方や、景気回復への期待感は強く、東京株式市場はやや買いが先行した。

東京では5日まで4日連続で100人を超える新型コロナウイルスの新規感染者が発生し、周辺の県にも波及しつつあり、感染拡大への懸念が大きくなっている。

また、小池東京都知事が、都民に対し不要不急の都外への移動自粛を要請しており、経済活動への影響が出始める可能性もある。

新型コロナウイルスの感染が広がりを見せる中、市場の警戒感は強いが、寄り付き段階では金融財政施策や景気への期待感が強かった。

 セクター別では、小売業、情報・通信業、ゴム製品、繊維製品、電気・ガス業などが上昇率上位、鉱業、不動産業、水産・農林業、鉄鋼、医薬品などが下落率上位に並んでいる。

東証1部の売買代金上位では、ソフトバンクG (T:9984)、日立 (T:6501)、東エレク (T:8035)、ガンホー (T:3765)、アドバンテスト (T:6857)、ヤマトHD (T:9064)などが上昇。

他方、任天堂 (T:7974)、中外薬 (T:4519)、三井不 (T:8801)などが下落している。

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