ストップ高まで上昇し上場来高値を更新している。
20年12月期の営業損益を従来予想の3.91億円の赤字-0.55億円の黒字からトントン-5.00億円の黒字(前期実績4.41億円の赤字)に上方修正している。
BASE事業で巣ごもり消費や消費者のEC移行、実店舗のオンラインシフトの加速などが進み、黒字に転換する見通し。
第2四半期累計営業損益は6.12億円の黒字(前年同期実績1.35億円の赤字)で着地している。
ストップ高まで上昇し上場来高値を更新している。
20年12月期の営業損益を従来予想の3.91億円の赤字-0.55億円の黒字からトントン-5.00億円の黒字(前期実績4.41億円の赤字)に上方修正している。
BASE事業で巣ごもり消費や消費者のEC移行、実店舗のオンラインシフトの加速などが進み、黒字に転換する見通し。
第2四半期累計営業損益は6.12億円の黒字(前年同期実績1.35億円の赤字)で着地している。