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後場の日経平均は524円高でスタート、ソフトバンクGや日本郵船が高い

発行済 2021-09-03 13:10
更新済 2021-09-03 13:15
© Reuters.
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[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;29068.22;+524.71TOPIX;2014.65;+31.08


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比524.71円高の29068.22円と午前の終値から大幅上昇して取引を開始した。
ランチタイム中の225先物は急騰。
アジア市場は値上がり目立つ。
為替は1ドル=110円前後と朝方から円安で推移。
午前の日経平均は、米国市場が上昇した流れを引き継ぎ、続伸でスタート後、半導体関連銘柄を中心に、上げ幅を拡大し取引を終了した。
後場の日経平均は、お昼休み中に報じられた、「菅総理が総裁選に不出馬」との報道を好感して、急騰してスタート後は強含みしている。
前引けはマイナスであったファーストリテイリング (T:9983)や、ソフトバンクG (T:9984)など指数に寄与度の高い銘柄が上昇して相場をけん引しているようだ。
また、東京エレクトロン (T:8035)やレーザーテック (T:6920)など半導体関連の銘柄が急上昇し相場を押し上げている。


 セクター別では、鉄鋼、電気機器、石油・石炭製品、その他金融業などが上昇率上位となっており、全てのセクターが値上がりしている。
東証1部の売買代金上位では、レーザーテック、ソフトバンクG、日本郵船 (T:9101)、トヨタ (T:7203)、ソニーG (T:6758)が高く、ベイカレント (T:6532)、JR西 (T:9021)、楽天グループ (T:4755)、ジェイテクト (T:6473)、日産化学 (T:4021)が安い。

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