ACCESS (T:4813)は大幅反発。
前日に上半期の決算を発表、営業損益は18.2億円の赤字となり前年同期比0.3億円の損益悪化、従来予想16.6億円の赤字見通しを下回った。
ただ、EBITDAは2.7億円の赤字で同2.7億円の改善となっている。
ロイヤリティ収入の増加などで売上高が拡大した。
ネットワーク事業の説明会も開催、導入実績として、ターゲット市場の各領域で商用採用が増加していることなどを明らかにしている。
前日に上半期の決算を発表、営業損益は18.2億円の赤字となり前年同期比0.3億円の損益悪化、従来予想16.6億円の赤字見通しを下回った。
ただ、EBITDAは2.7億円の赤字で同2.7億円の改善となっている。
ロイヤリティ収入の増加などで売上高が拡大した。
ネットワーク事業の説明会も開催、導入実績として、ターゲット市場の各領域で商用採用が増加していることなどを明らかにしている。