橋本総業ホールディングス (T:7570)は28日、同日開催の取締役会において、2022年3月期の第2四半期末及び期末配当予想を修正すると決議したと発表した。
2021年5月7日発表の前回予想で、1株当たり配当金は、第2四半期末33円00銭、期末32円00銭、年間65円00銭としていたが、今回修正予想では、第2四半期末35円00銭、期末35円00銭、年間70円00銭とした。
修正の理由について、同社は、連結業績並びに配当性向等を勘案した結果としている。
2021年5月7日発表の前回予想で、1株当たり配当金は、第2四半期末33円00銭、期末32円00銭、年間65円00銭としていたが、今回修正予想では、第2四半期末35円00銭、期末35円00銭、年間70円00銭とした。
修正の理由について、同社は、連結業績並びに配当性向等を勘案した結果としている。