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鹿島建設を対象とするプット型eワラントが上昇率上位にランクイン(24日10:01時点のeワラント取引動向)

発行済 2022-02-24 10:21
更新済 2022-02-24 10:30
© Reuters.
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新規買いは原資産の株価上昇が目立つ住友金属鉱山 (T:5713)プット256回 4月 5,100円を逆張り、キーエンス (T:6861)コール154回 4月 60,000円を順張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つブリヂストン (T:5108)プット119回 4月 5,100円を順張り、ブリヂストンプット119回 4月 5,100円を順張り、AGC (T:5201)コール133回 4月 5,200円を逆張りで買う動きなどが見られる。


手仕舞い売りとしてはIHI (T:7013)コール53回 4月 2,300円、AGCコール133回 4月 5,200円、ブリヂストンコール141回 4月 5,100円、住友金属鉱山プット256回 4月 5,100円などが見られる。


上昇率上位は鹿島建設 (T:1812)プット68回 3月 1,350円(+64.3%)、バンダイナムコホールディングス (T:7832)コール96回 3月 9,200円(+61.1%)、アマゾン・ドット・コムプット148回 3月 2,400米ドル(+55.0%)、エヌビディアプット113回 3月 200米ドル(+54.3%)、アドバンスト・マイクロ・デバイセズプット79回 3月 110米ドル(+53.8%)などとなっている。


(カイカ証券)


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