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銘柄名<コード>1日終値⇒前日比
シチズン時計 (T:) 491 -30
年初来の上値抵抗線突破で目先の達成感も。
A&D (T:) 914 -54
岡三証券の買い推奨で31日に強い動き目立ったが。
ERIホールディングス (T:) 1408 -138
第3四半期好決算評価で31日に急伸。
BEENOS (T:) 2350 +4
東証では信用取引に関する臨時措置を実施。
チャーム・ケア (T:) 1088 -24
特別利益計上を手掛かりに31日は強い動きだったが。
川崎汽船 (T:) 7620 -400
大手海運株安の流れに押される。
塩野義製薬 (T:) 7241 -289
コロナ薬承認審査結果の発表接近で思惑的な売買先行か。
名古屋鉄道 (T:) 2105 -65
コロナ感染者数減少傾向の一服などもマイナス視か。
ニトリHD (T:) 15450 +90
連続増益ガイダンス受けて買い安心感も。
クシム (T:) 530 +12
新NFTサービスへの期待感続く形に。
ナガホリ (T:) 539 -1
高値更新で買い戻しの動きが一段優勢に。
ノバック (T:) 2830 +319
31日に公募価格割れで新規上場、押し目買いの動き優勢に。
G3HD (T:) 298 -80
東証では特設注意市場銘柄に指定。
SDSHD (T:) 550 -75
31日にかけて上げ幅を広げてきた反動強まる。
エヌリンクス (T:) 290 -41
グループ会社配信の新タイトル好スタートで31日は急伸。
パレモ・HD (T:) 145 -23
今期の業績回復見通しを評価する動きにも一巡感。
HPCシステムズ (T:) 2249 +106
コニカミノルタと画像IoT/AI分野における技術パートナー契約を締結。
Shinwa (T:) 475 +45
羽田オークション「EVENING SALE」で高額美術品が落札されたことで
取扱手数料として約5.9億円を22年5月期に計上すると発表。
第一商品 (T:) 208 +22
東証が4月1日付で特設注意市場銘柄、監理銘柄(審査中)の指定を解除。
和心 (T:) 316 -15
東証が上場廃止に係る猶予期間入り銘柄に指定。
ネクストウェア (T:) 165 +2
teamSへの出資について公表。
True Data (T:) 760 +100
プラネットとの業務提携を発表、
「POSデータクレンジングサービス」を共同開発へ。
セイファート (T:) 889 +6
Z世代美容師向け情報アプリ「QJ LIKE」をリリース。
フロイント産業 (T:) 722 -65
22年2月期予想を下方修正、営業利益は11.00億円から9.60億円に引き下げ。
フィードフォースグループ (T:) 434 -46
第3四半期単体の業績を嫌気した動きに。
持分法適用関連会社のunknownとの資本業務提携を解消、出資持分全てを売却。
ギックス (T:) 1307 +172
直近IPO、一時1433円まで上昇する場面も。
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