■１０月３０日、3年ぶりに通常開催
ネオジャパン＜３９２１＞（東証プライム）は６日、１０月３０日（日）に開催される「横浜マラソン２０２２」に大会協賛すると発表した。
同大会は、市民参加型のマラソン大会を目指し、２０１５年から開催。コースは、みなとみらい２１地区など横浜の魅力溢れるポイントが設定されている。２０２０年以降、新型コロナウイルスの影響で大会の中止などが続いており、リアル参加が実現すれば３年ぶりの通常開催となる。４月２６日正午から一般ランナーのエントリーを受け付ける。
ネオジャパンは、横浜マラソンメイン会場のみなとみらい２１地区に本社があり、地元横浜市を盛り上げていきたいという思いから、今回スポーツ振興、社会貢献・地域貢献活動の一環として同大会に協賛する。大会では、ネオジャパンのメンバーもマラソンへの出走、観戦、そして給水ボランティアとして参加。人と人との繋がりが希薄になっている中で、より質の高いコミュニケーションの創造を目指すネオジャパン、「横浜マラソン２０２２」を通じ地元横浜の人々のコミュニケーションを応援するとしている。（情報提供：日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部）