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11日のNY市場は下落

発行済 2022-04-12 06:14
更新済 2022-04-12 06:30
© Reuters.
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[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;34308.08;-413.04
Nasdaq;13411.96;-299.04
CME225;26730;-90(大証比)

[NY市場データ]

11日のNY市場は下落。
ダウ平均は413.04ドル安の34308.08ドル、ナスダックは299.04ポイント安の13411.96で取引を終了した。
消費者物価指数(CPI)の発表や金融決算控え、警戒感から寄り付き後、下落。
中国で新型コロナ感染拡大による都市封鎖が継続していることなどがさらなる景気やインフレ懸念に繋がり終日軟調推移となった。
金利高でハイテクも売られ、引けにかけて、主要株式指数は下げ幅を拡大。
セクター別では、運輸、食品・飲料・タバコが小幅上昇した一方、電気通信サービス、自動車・自動車部品が大幅下落した。

シカゴ日経225先物清算値は大阪比90円安の26730円。
ADRの日本株はソニーG (T:6758)、ファナック (T:6954)、ソフトバンクG (T:9984)、任天堂 (T:7974)、ファーストリテ (T:9983)、デンソー (T:6902)、HOYA (T:7741)、セコム (T:9735)、エーザイ (T:4523)、日東電 (T:6988)など、対東証比較(1ドル125.38円換算)で全般冴えない。

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