信越ポリマー (TYO:7970)は急落。
前日に22年3月期決算を発表。
営業利益は97.3億円で前期比34.8%増益となり、従来予想の88億円を上回る着地となった。
期末配当も従来計画の12円から14円に引き上げ。
ただ、1-3月期は22.8億円で前年同期比10.9%減と減益に転じている。
半導体関連として好業績持続期待が高かっただけに、ネガティブに捉える動きが優勢となっている。
なお、23年3月期業績見通しは公表していない。
前日に22年3月期決算を発表。
営業利益は97.3億円で前期比34.8%増益となり、従来予想の88億円を上回る着地となった。
期末配当も従来計画の12円から14円に引き上げ。
ただ、1-3月期は22.8億円で前年同期比10.9%減と減益に転じている。
半導体関連として好業績持続期待が高かっただけに、ネガティブに捉える動きが優勢となっている。
なお、23年3月期業績見通しは公表していない。