ダイドーリミ (TYO:3205)はストップ高。
経営資源の有効活用と財務体質の強化を図ることを目的に、現在事務所および店舗として利用している千代田区の土地・建物を売却すると発表している。
譲渡先は国内第三者法人としており、譲渡益は概算で約100億円となるもよう。
23年3月期に特別利益を計上する計画のようだ。
ちなみに、会社側では現在業績見通しを公表していない。
売却資金を活かした展開強化や財務体質改善を期待する動きが先行へ。
経営資源の有効活用と財務体質の強化を図ることを目的に、現在事務所および店舗として利用している千代田区の土地・建物を売却すると発表している。
譲渡先は国内第三者法人としており、譲渡益は概算で約100億円となるもよう。
23年3月期に特別利益を計上する計画のようだ。
ちなみに、会社側では現在業績見通しを公表していない。
売却資金を活かした展開強化や財務体質改善を期待する動きが先行へ。