インターアクション (TYO:7725)は一時急伸。
前日に22年5月期決算を発表。
営業利益は11.3億円で前期比35.5%減となり、第3四半期決算時に下方修正した水準での着地となった。
一方、23年5月期は22億円で同94.7%増と大幅増益に転じる見通し。
年間配当金も前期比5円増の25円を計画している。
過去最高の受注残水準となっているIoT関連事業セグメントの拡大などを見込んでいるようだ。
ただ、今晩の米6月消費者物価指数の発表を控えるなか戻り待ちの売りから失速している。
前日に22年5月期決算を発表。
営業利益は11.3億円で前期比35.5%減となり、第3四半期決算時に下方修正した水準での着地となった。
一方、23年5月期は22億円で同94.7%増と大幅増益に転じる見通し。
年間配当金も前期比5円増の25円を計画している。
過去最高の受注残水準となっているIoT関連事業セグメントの拡大などを見込んでいるようだ。
ただ、今晩の米6月消費者物価指数の発表を控えるなか戻り待ちの売りから失速している。