🔥 当社AIが選択した株式戦略、テクノロジー大手、は5月までに+7.1%の上昇。株式がブームなうちに行動を起こしましょう。40%割引で開始

後場の日経平均は233円高でスタート、レーザーテックや東エレクなどが上昇

発行済 2022-07-14 13:01
更新済 2022-07-14 13:15
© Reuters.
JP225
-
8766
-
6501
-
9101
-
8035
-
9104
-
9107
-
9432
-
9501
-
8306
-
8316
-
9983
-
9984
-
6920
-
4385
-
[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;26711.78;+233.01TOPIX;1895.04;+6.19


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比233.01円高の26711.78円と、前引け(26664.20円)から上げ幅を広げてスタート。
ランチタイム中の225先物は26630円~26670円のレンジでほぼ横ばい推移。
ドル・円は1ドル=137.98-138.12円と午前9時頃から30銭ほど円安・ドル高水準に傾いている。
アジア市況では上海総合指数、香港ハンセン指数はともに買い優勢の展開が続いている。
米6月CPIが強いことはある程度織り込まれていたため、米国株が下落後に値を戻したことが国内の投資家心理の安心材料となっているようだ。

アジア株に加えて、時間外で米株先物を横目に上値の重い展開につながっているが、後場の東京市場ではやや買い手優勢の状況となっている。


 セクターでは水産・農林、海運、電気機器が上昇率上位となった一方、電気・ガス、保険、銀行が下落率上位となった。
東証プライム市場の売買代金上位ではレーザーテック (TYO:6920)、東エレク (TYO:8035)、ファーストリテ (TYO:9983)、ソフトバンクG (TYO:9984)などが上昇した。
川崎汽船 (TYO:9107)や日本郵船 (TYO:9101)、商船三井 (TYO:9104)なども堅調に推移。

一方、東京電力HD (TYO:9501)、三菱UFJ (TYO:8306)、三井住友 (TYO:8316)、東京海上 (TYO:8766)などが下落している。
日立 (TYO:6501)やメルカリ (TYO:4385)、NTT (TYO:9432)なども軟調。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます