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後場の日経平均は51円高でスタート、エムスリーやアドバンテストなどが上昇

発行済 2022-07-29 13:01
更新済 2022-07-29 13:15
© Reuters.
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[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;27866.65;+51.17TOPIX;1945.83;-3.02


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比51.17円高の27866.65円と、前引け(27944.55円)から上げ幅を縮めて始まった。
ランチタイム中の225先物は27850円~27970円のレンジで後半にかけて失速。
ドル・円は1ドル=133.60-70円と午前9時頃から70銭ほど円高・ドル安水準。
アジア市況では上海総合指数が下落に転じて軟調推移の一方、香港ハンセン指数も2%を超える下落率となっている。
アジア市況が下げ幅を広げてきていることに加え、ランチタイムから為替が一段と円高・ドル安に傾いてきていることで、後場の日経平均は上げ幅を縮めてスタート。
その後、下落に転じてきている。


 セクターではサービス、鉱業、空運が上昇率上位となっている一方、医薬品、輸送用機器、ゴム製品が下落率上位となっている。
東証プライム市場の売買代金上位ではエムスリー (TYO:2413)、アドバンテスト (TYO:6857)、ダブル・スコープ (TYO:6619)、OLC (TYO:4661)、メルカリ (TYO:4385)、ベイカレント (TYO:6532)、レノバ (TYO:9519)が大幅高。
レーザーテック (TYO:6920)、ファーストリテ (TYO:9983)、リクルートHD (TYO:6098)も堅調。
一方、ルネサス (TYO:6723)、NEC<
6701>が急落し、キーエンス (TYO:6861)、村田製 (TYO:6981)、日産自 (TYO:7201)が大幅安。

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