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日経平均は12円安でスタート、東芝はザラバで寄り付く

発行済 2015-05-12 09:15
更新済 2015-05-12 09:33
日経平均は12円安でスタート、東芝はザラバで寄り付く
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[日経平均株価・TOPIX(表)] 日経平均;19608.23;-12.68TOPIX;1600.02;+1.69 [寄り付き概況]  日経平均は小幅に反落して始まった。
11日の米国市場では先週の雇用統計をきっかけとした買いが一巡、ギリシャ債務問題への警戒感から利食い優勢となり、NYダウ、ナスダックともに下落。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比45円安の19595円となるなか、これにさや寄せする格好から始まっている。
一方でTOPIXは続伸して始まっている。
 セクターでは保険、電力ガス、鉱業、ガラス土石、石油石炭、その他製品、不動産、その他金融、銀行などが堅調。
半面、ブリヂストン (TOKYO:5108)の1-3月期減益が嫌気され、ゴム製品が下落率トップ。
パルプ紙、サービス、証券、非鉄金属、輸送用機器などが利食い先行。
 売買代金上位では、東芝 (TOKYO:6502)がザラバで寄り付いており、売買代金トップで、その後は下げ幅を広げている。
その他、シャープ (TOKYO:6753)、ソフトバンク (TOKYO:9984)、ソニー (TOKYO:6758)、ガーラ {{|0:}}、東エレク (TOKYO:8035)、三井住友 (TOKYO:8316)、ツルハ (TOKYO:3391)、ファナック (TOKYO:6954)などが堅調。
トヨタ (TOKYO:7203)、ブリヂストン (TOKYO:5108)、ファーストリテ (TOKYO:9983)などが冴えない。

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