日本郵船 (TYO:9101)は反落。
先週末には社長インタビュー報道が伝わっている。
コンテナ特需後の24年3月期以降の連結経常利益については、2000-3000億円が目安になると明らかにしている。
23年3月期見通しの1兆1100億円と比べると大幅減益になり、ややネガティブな反応が先行している。
ただ、直近で投資判断を格下げしていた三菱UFJモルガン・スタンレー証券では2558億円の予想であり、サプライズにまでは至っていないようだ。
先週末には社長インタビュー報道が伝わっている。
コンテナ特需後の24年3月期以降の連結経常利益については、2000-3000億円が目安になると明らかにしている。
23年3月期見通しの1兆1100億円と比べると大幅減益になり、ややネガティブな反応が先行している。
ただ、直近で投資判断を格下げしていた三菱UFJモルガン・スタンレー証券では2558億円の予想であり、サプライズにまでは至っていないようだ。