ACCESS (TYO:4813)はストップ高。
前日に第3四半期決算を発表、累計営業損益は16.9億円の赤字で前年同期比11.3億円の損益改善に。
8-10月期は3.3億円の黒字に転換しており、20年1月期第4四半期以来、11四半期ぶりの黒字転換となっている。
ネットワーク事業が着実に売上を拡大させているほか、為替効果も寄与しているもよう。
据え置きの通期計画15億円の赤字には上振れ期待も高まる方向とみられる。
前日に第3四半期決算を発表、累計営業損益は16.9億円の赤字で前年同期比11.3億円の損益改善に。
8-10月期は3.3億円の黒字に転換しており、20年1月期第4四半期以来、11四半期ぶりの黒字転換となっている。
ネットワーク事業が着実に売上を拡大させているほか、為替効果も寄与しているもよう。
据え置きの通期計画15億円の赤字には上振れ期待も高まる方向とみられる。