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日経平均は18円高でスタート、三菱UFJ、東電など堅調

発行済 2015-05-21 09:26
更新済 2015-05-21 09:33
日経平均は18円高でスタート、三菱UFJ、東電など堅調
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[日経平均株価・TOPIX(表)] 日経平均;20215.46;+18.90TOPIX;1646.78;+3.38 [寄り付き概況]  日経平均は小幅に続伸して始まった。
20日の米国市場は、まちまちの展開となっていたが、FOMC議事録を受けて円相場が2ヶ月ぶりに1ドル121円に乗せてきていた。
また、シカゴ日経225先物清算値が大阪比45円高の20275円だったことも材料視されている。
 セクターでは電力ガス、鉱業、ゴム製品、石油石炭、保険、機械、サービス、ガラス土石などがしっかり。
半面、その他金融、精密機器、非鉄金属、建設、卸売がやや利食い優勢の展開に。
規模別指数では小幅ながらも、大型、中型、小型株指数ともに上昇。
 売買代金上位では、三菱UFJ (TOKYO:8306)、東電 (TOKYO:9501)、ソフトバンク (TOKYO:9984)、OLC (TOKYO:4661)、トヨタ (TOKYO:7203)、みずほ (TOKYO:8411)、パナソニック (TOKYO:6752)、富士重 (TOKYO:7270)、NTT (TOKYO:9432)、損保ジャパン (TOKYO:8630)などが堅調。
一方で、三井不 (TOKYO:8801)、東京海上 (TOKYO:8766)、三菱地所 (TOKYO:8802)、ホンダ (TOKYO:7267)が小安く始まっている。

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