しまむら (TYO:8227)は大幅反落。
前日に1月の月次動向を発表、既存店売上高は前年同月比0.2%増で、4カ月連続でのプラス成長となっている。
客数が同4.5%減少したものの、客単価が同4.7%上昇している。
年末にかけての冷え込みで販売が拡大、一方、年明け以降は気温の上昇で冬物全般の動きが鈍くなっているもよう。
特段のサプライズは乏しいとみられるが、増収率が鈍化していることで、前日までの上昇の反動が強まる形に。
前日に1月の月次動向を発表、既存店売上高は前年同月比0.2%増で、4カ月連続でのプラス成長となっている。
客数が同4.5%減少したものの、客単価が同4.7%上昇している。
年末にかけての冷え込みで販売が拡大、一方、年明け以降は気温の上昇で冬物全般の動きが鈍くなっているもよう。
特段のサプライズは乏しいとみられるが、増収率が鈍化していることで、前日までの上昇の反動が強まる形に。