*08:38JST 東エレク、WASHハウス◆今日のフィスコ注目銘柄◆
東エレク (TYO:8035)
2023年3月期業績予想の修正を発表。
売上高は2兆1000億円から2兆1700億円、営業利益を5460億円億円から5800億円に上方修正した。
コンセンサス(5580億円程度)を上回る。
半導体メーカーの設備投資先送り・抑制の傾向が見られているが、一部顧客における装置納入時期の精査や投資計画の前倒し等により、売上高が前回予想を上回る見通しとなった。
また、3月31日を基準日として、1株を3株とする株式分割を発表した。
WASHハウス (TYO:6537)
緩やかなリバウンドを継続しており、足もとで75日線を上回ったものの、直近の調整で同線を下回っている。
ただし、25日線までの調整を経て、いったんはリバウンドを意識させよう。
一目均衡表では雲の中での推移から強弱感が対立しやすいものの、雲下限を支持線に反転が試されそうだ。
遅行スパンは実線上回っており、上方シグナルが継続している。
雲上限は274円辺りで横ばい推移を継続しているため、同水準突破からのシグナル好転に期待したい。
2023年3月期業績予想の修正を発表。
売上高は2兆1000億円から2兆1700億円、営業利益を5460億円億円から5800億円に上方修正した。
コンセンサス(5580億円程度)を上回る。
半導体メーカーの設備投資先送り・抑制の傾向が見られているが、一部顧客における装置納入時期の精査や投資計画の前倒し等により、売上高が前回予想を上回る見通しとなった。
また、3月31日を基準日として、1株を3株とする株式分割を発表した。
WASHハウス (TYO:6537)
緩やかなリバウンドを継続しており、足もとで75日線を上回ったものの、直近の調整で同線を下回っている。
ただし、25日線までの調整を経て、いったんはリバウンドを意識させよう。
一目均衡表では雲の中での推移から強弱感が対立しやすいものの、雲下限を支持線に反転が試されそうだ。
遅行スパンは実線上回っており、上方シグナルが継続している。
雲上限は274円辺りで横ばい推移を継続しているため、同水準突破からのシグナル好転に期待したい。